▼ 前回
女木島さらに続きます。
作品No. mg23 瀬戸内カーニバル|あきびんご
女木島の鬼ヶ島伝説を巨大な屏風絵本で表現。
なかなかの大きさで迫力満点。
古民家に合いますね、屏風。
わたしはパープルカラーでツノ(?)がぴょーんてなってるこの鬼がとても気に入りました♡
作品No. mg25 MEGI Fab|三田村光土里
ここすごく好きだった☆
女木島オリジナルのテキスタイルや布製アクセサリーやボタンなど、女子大好きなものがたくさん空間。
ロドリゴさんは普段から物欲はないし、旅先でもしかりで、わたしのように旅行マジックにかかって要らんものを買ってしまうような愚かさもない。
だがしかし。
そんなロドリゴさんが「布、ほしいかも」とぽつり。。。
ロドリゴさんが物を欲しがるなんて…!!
お値段少々お高めだったけれどこんなこともう2度とないかもしれないので「買いましょう」となった。
わたしはこの水色の水玉のやつがよかったんだけど、
ロドリゴさんはこっちの黄色い水玉がよいと…(T-T)
背景が女木島の海なのがいいらしい。なるほど
ボタンやリボンなどもたくさんあって創作意欲がわきます^^
作品No. mg24 結ぶ家|大川友希
古着の断片を繋ぎ合わせ空き家を覆っていくプロジェクト。
わたしたちが訪問したときもワークショップが開催中でみなさん編み編みされていました♪
ぼちぼち帰りの船の時間なので港に戻ってきました。
作品No. mg01 カモメの駐車場|木村崇人
女木島と言えば、なアート。 風が吹くとくるくる回るのがかわいい。
防波堤におよそ300羽もいるんです。
島滞在 約3時間。
女木島のアートはコンパクトにまとまっているのでこれくらいの時間があれば8割がた見学できます。女木島へは船で15分と、高松からいちばん近い島なのであまり時間のない最終日に行くのが今回はとても効率的でした♪
高松に戻りました。
空港行きのバスの時間まで2時間あるのでランチを食べにロドリゴさんが(もちろんわたしも)大好きなしんぺいうどんへ。
わたしは ぶっかけ(400yen)+とり天盛(400yen)。
ロドリゴさんはカレーうどん(650yen)+えび天(250yen)。
おいしかったんだけど、なんか店内の雰囲気がおかしかった。うまく言えないけどなにかが違う。。。
よく見ると店長、変わりました?? ノーマスクなんですが。。。。
いろいろ思うことがあり、もうしんぺいちゃんには来ないかもね…って2人で話しました。
おいしかったんだけどね...。
さいごにおなじみのMAREさんでジェラート食べてセトゲーの旅〆。
ロドリゴさんはプレミアムミルク、わたしはデコポン&生姜&ミント(ともに396yen)。
▼ 瀬戸内国際芸術祭 旅行記
瀬戸内国際芸術祭の旅#13【完】(3日目 - 女木島④そして最後のうどん -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#12(3日目 - 女木島③ -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#11(3日目 - 女木島② -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#10(3日目 - 女木島① -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#09(3日目 - 朝うどん -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#08(2日目 - ディナー@キ星 -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#07(2日目 - 高松へ -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#06(1日目 - ウミトタ③ ディナー@海のレストラン -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#05(1日目 - ウミトタ② 花摘み -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#04(1日目 - ウミトタ① -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#03(1日目 - 豊島編 アート巡り -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#02(1日目 - 豊島編 天空のそうめん処 -)
瀬戸内国際芸術祭の旅#01(1日目)