ユリイカ家のゆるゆるとした日常

ユリイカ家のゆるゆるとした日常

ユリイカ家用 覚え書きメモブログ。

瀬戸内国際芸術祭の旅#02(1日目 - 豊島編 天空のそうめん処 -)

11:30頃 豊島の家浦港に到着。
本日お世話になるお宿の人が迎えに来てくれていました。

こちらのお宿には電動アシスト自転車があり宿泊客は自由に使えることになっているのですがチェックイン前にお借りすることはできるのかとやんわりお伺いしたところ...「OK☆」をいただいていたのでした(感謝)。

豊島の電動アシスト自転車事情…

豊島のアート巡りはバスもあるが、小回りもきくし少ないダイヤに振り回されることがない自転車のほうがおすすめ(アップダウンが激しいので電動アシスト推奨)。

セトゲー期間中は島中のレンタル自転車が売り切れてしまうの必至(←経験者・涙)なので宿で借りれるのはほんとうにありがたいです。

 

ででーーん

 

本日泊まる宿のヒント↓↓

minä ♪

 

スタッフさんに自転車の操縦方法をレクチャーしていただき、荷物はそのまま預かっていただき、いざアート巡りに出発です。

行ってきます!

 

気持ちいい~~

海!

 

40°はあろうかという急坂を必死に上り(アシストなきゃ死んでた)たどり着いたのはそうめん屋さん。『碧い空』という、ほんとうに空が近いお店。

おばあちゃんが一人で切り盛りされていました(おじいちゃんは新聞読んでた)

 

豊島で手延べそうめんを製造している川東製麺所がやっているお食事処。
カレーやカレーそうめんもあり、ロドリゴさんは飛行機の中から早くも「カレーそうめん♪」とノリノリだったのだけれど、今日はカレー関係やってません!とのこと。ガーン

「ぶっかけそうめん」一択。w

 

そして薬味のおネギは畑で自分で摘み、自分で刻むというスーパーセルフ方式!

ねぎである

 

ワイルドな作業台。
水道が見当たらないので、たらいの水は変えられない…。包丁もまな板も洗えない…。コロナ禍とは思えないワイルドさだが、腹をくくって切った。なんだか、コロナから解放された気がしました

ワイルドだ

 

ねぎ好きだからたくさん刻んだ

 

真正面が海!

 

手前:わたしのぶっかけ(400yen)、奥:ロドリゴさんのぶっかけ&炊き込みご飯セット(550yen)

 

食べさせてもらったけどとてもおいしかった

 

絶景のおかげでおいしさ倍増

 

豊島美術館がよく見えました!! 

白くて丸い建物2つが豊島美術館

 

夫氏、写真を撮ってるわたしを撮りがち

 

腹ごしらえも終わったところで豊島アート巡りに参ります!

瀬戸内国際芸術祭の旅#01(1日目)

GW前半、香川県へ行ってきました。
瀬戸内の離島;豊島にずっと行きたかったお宿があり、奇跡的に予約が取れたのだ☆

で、全く気づいていなかったのだが なんと瀬戸内旅行期間中は瀬戸内国際芸術祭2022 春会期が絶賛開催中であった(⊙ω⊙)
※ 2022年に第5回芸術祭が開催されるのはもちろん知っていたがコロナ禍のため今回は見送りかなと思っており、日程等を追っていなかったのである

 

瀬戸内国際芸術祭(以下セトゲー)に第1回(2010年)から一度たりとも欠かすことなく訪れているユリイカ家としては、セトゲー開催中に瀬戸内にいるというのにセトゲーに行かないというのはさすがに皆勤賞のプライドが許さず、離島でのんびり過ごす予定からハードスケジュールを組み立て直したのでした。

感染対策をしっかり守りつつアートを楽しめ!!

 

セトゲーの旅は時間との戦い。朝5:30にお家を出発である…

こんなに早いのに空港ラウンジは混んでおりしかも新年度を迎えたら ロドリゴさんのJALエリートステータスのランクが落ちてて ダイヤモンドラウンジからサクララウンジへ降格…(号泣)
スタッフさんに「サクララウンジへどうぞ~」と案内されたときは夫婦でエッッ!?ってなったわww 先月(3月)の福岡はダイヤモンドだったのに(T_T)

おにぎりもパンもハーゲンダッツもないけどハッピーターンうますぎ

 

そんなこんなで高松空港到着。
セトゲーのポスター垂れまくり貼りまくりでテンションアップ↑↑

今回は瀬戸内の島々で暮らすおじいちゃんおばあちゃんたちがアイコンらしい

 

空港バスで高松港までやってきました。高松港でわれらをお出迎えしてくれるのは、

作品No. tk01 Liminal Air -core-|大巻伸嗣

これを見るたびにセトゲーキター!って思う

 

ちなみにこの時点でまだ10時。早起きすると一日が長いw

直島行きフェリーは草間彌生

 

港に「食のテラス」なる無料休憩スポットができていました。期間中毎日午前7~10時と午後4~7時にキッチンカーがお弁当や軽食を販売しているそうです。

ちょうど営業時間外にぶち当たり、切なそうな夫氏

 

 

今日は豊島へ。
乗車券売り場で並んでいるときに検温&体調確認 → 問題なければリストバンドをいただけます。これを腕にしっかり装着してから島に上陸だよ。


誰もいないが並びます。ユリイカ家は積み残し恐怖症なのです。
※セトゲー名物 積み残し=船の定員に対して乗船客が多すぎて乗り切れないこと。

10:45の船を逃すと次15時までないのだ。なにがなんでも乗らねば

 

豊島行の船は定員70名

 

乗ったの10人くらいでした。。。なんかごめん。

 

 

途中、男木島の横を通るのですがロドリゴさんが「ユリちゃんの好きなアートたぶん見えるよ」と教えてくれたので食い入るように探してみると、見えました!

えのき茸みたいな白いやつ

 

アップしてみた

よけい分からない

 

↓ これです(2013年秋 撮影)

『歩く方舟』という作品。

 

引きで見るほうが可愛さが増してるようで好きです。

 

 

途中、船は 直島に立ち寄りました。

作品No. na09 直島港ターミナル|妹島和世 + 西沢立衛 / SANAA

これ建物なのです。待合所・駐輪所・トイレがあるよ

 

船の上から眺めるだけ。。。直島はいつも人が多いので今回は断念。

そうこうしているうちに豊島に到着です。

飛鸞『限定しぼり 飛鸞×愛酒クリーム』

【製造元】森酒造場/長崎県
精米歩合】60%
【スペック】無濾過生
【原料米】平戸産山田錦

好き度:★★★☆☆(5つ星満点)
主にSNS上で活動をしている日本酒インフルエンサー・愛酒クリームとのコラボレーション限定酒。とのことです。
バランスよし☆

湯河原旅行♯06【完】(2日目)

朝、5時に起きて大浴場へ。
大浴場のあるメイン棟まで、洛味荘からはいったん外に出るのですが

雨、降ってた。。。

 

朝食後に小梅堂までひとっ走り行く予定だからそれまでに止んでほしい・・・

空がちょうど白みがかってきた頃

 

大浴場では誰にも出会いませんでした。
わたしたちが宿泊した日は満室(全15部屋)だったので大浴場が混むことを覚悟していたのだけれど今回だけでなく、チェックイン後・夕食後・早朝と合計3回行ったにもかかわらず3回とも男女両方とも独り占めできたという奇跡。何気にすごくないか。。。

ちなみにロドリゴさんは大浴場はあまり好きではなく、とくに部屋風呂が充実していると「見学ついでに」一度だけ大浴場へ行ってそれきりというパターンが多いのですが富士屋旅館のはとても気に入ったよう。大浴場3回はなかなか出ない記録です。

 

お風呂後、静まり返ったロビーへ。

 

 

朝ごはん。

湯河原産みかんを絞ったジュース

 

基本に忠実なTHE・日本の朝食

 

ごはんのこの盛り方☆ もしかして富士山?


ごはんのお供が充実しすぎておかわりが止まらず、お櫃を空っぽにしてしまった!!

からすみ・明太子・蕗味噌・地魚なめろう・わらび・生卵の最強布陣。
ごはん止まらんやつばかり。

 

焼き魚はチェックイン時に好きなのを選べるという、うれし&たのしなシステムでした。わたしはアジの干物。

折りたたまれとる

 

広げると見慣れた姿

 

がしかしアジの干物は期待していたほどではなく まぁまぁな感じ。。
それよりロドリゴさんセレクトの「鰤」がすごかった。

肉厚!! 半生!! お刺身で食べるくらい新鮮なやつってこと~

 

焼き魚対決は完全なるロドリゴさんの圧勝。
次はわたしも鰤をたのもう。。
ごちそうさまでした◎

 

お部屋に戻って 昨日ゑふやで買ったきび餅食べちゃう。

きび餅の由来

平家により伊豆へ流された源頼朝は、源氏再興に奮起して湯河原入りし、湯河原の領主;土肥実平らとともに鎌倉を目指して出陣。しかし10倍もの平家軍に敗れ土肥郷の山中を逃げ回る。

その間、留守を守った実平の奥方が「きび餅」を作り 敵に悟らぬよう隠れ穴へ運び源氏軍の空腹を満たしたという ―。

鎌倉幕府創設後は、頼朝らの命を救った縁起の良い食べ物として語り草となり 郷土の人たちはおやつに「きび餅」を作り食するようになったー

なんということでしょう…!
夫婦で毎週楽しみにしているNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にめちゃめちゃ関係しているではありませんか。わたしたちは感慨深くいただきました。
ちなみに土肥実平は俳優の阿南健治さんが演じておられます。

ぷにゅぷにゅしてておいしい(๑>ڡ<๑)

 

雨はけっきょく止まないどころか激しさを増し、行こうと思っていた小梅堂は雨激しすぎのため断念。「明日にしよう」はほんとにだめだなと痛感した新年度の幕開け。。
晴れてたらバスで帰ろうと思っていたのですがあまりに雨がすごいのでタクシー呼んでもらって湯河原駅まで行きました。

 

タクシーのドライバーさんの話では本日土肥実平をしのぶ武者パレードがあるらしい。毎年行われているもので源頼朝役は船越英一郎氏。今年は大河ドラマで土肥氏をやってる阿南健治氏も参加されるとのこと。

よく見たら駅周辺は旗がすんごい立ってました

 

雨すごかったのでパレードは見学せず、まっすぐ帰りました。

湯河原旅行♯05(1日目 - 富士屋旅館⑤ ディナー -)

お食事はメイン棟にある『瓢六亭』で。
こちらは宿泊客以外のかたも利用可能とのことで、客室数に対し座席数多めです。

 

 

レストランは館内のほかのどのエリアよりもオリエンタルでした☆

 

見切れる夫氏

 

半個室に案内していただきました。

半個室と言っても、ほぼ個室ってかんじです

 

 

神奈川県の地酒(銘柄忘れ)をいただきました

 

訪れたのは4月あたま。瓢六亭では月替わりでメニューを変えてるとのことで、スタッフさんも「新しいメニューになったばかりなので新鮮です^^」と申しておりました。

 

【先】蛤蒸し

いきなり春の食材来ました♪
上に乗ったお出汁のジュレと貝の旨味で濃厚なお味。これ好きー♡

【椀】あいなめ翡翠

肉厚なあいなめが食べ応えたっぷり

 

【造】いいだこ・いか菜花・鱸、他

2人分のお刺身が舟盛りで登場


いいだこの足。w
旅館で出すお造りでタコの足1本まんま、とか見たことありません^^ ある意味自信のあらわれ?

やわらかくておいしい!(タコ大好き人間)

 

左端の魚卵のようなものがなんだったかどうしても思い出せない…珍味でした

 

【焼】香焼鰹

宿のシグネチャである富士山のカタチしたお皿♡

 

鰹の分厚さよ!!!

 

【焼】筍

春の訪れを感じる一皿^^ 筍 × 木の芽は鉄板の組み合わせですね。穂先なのでとってもやわらか。

 

【揚】真鯛・腹身背・揚げ青菜

衣は薄くサクッ、中はふわっふわ。

 

【強】ちあゆ・どんこ・蚕豆・高野豆腐・うなぎ煮凍り・もづく

鮎やうなぎを差し置いて度肝抜かされたのが 絹糸のようなもづく。

椎茸が肉厚すぎてすごかったです(ロドリゴさんにあげた)

 

【炊】うまい豆

すごく驚いたこれ。
お豆を うっすい味つけの出汁……っていうかもはやお湯、で炊いただけの豆なんですよ。味、ほぼないんですよ。豆の味だけ。

でもね、めちゃくちゃおいしいの。。。。

 

【逸】鰻土鍋ごはん・汁・香

富士屋旅館、うなぎが名物らしいのです。
お食事のコースはいくつかありますが、わたしたちはもちろんうなぎ一択でした◎

まずは一膳目

 

富士屋旅館では蒸さずに焼く関西風の地焼きとのこと。パリッとしてて香ばしかったです。

ロドリゴさんは3巡目してたー。
さすがにお腹いっぱいで完食できなかったので、残りはお夜食に。。。

 

水菓子・御菓子

なんてすてきで風情のある組み合わせなんだ

 

桜餅が出てくるあたり、富士屋旅館っぽいなぁと思いました。

おいしかった!!

 

夜の富士屋旅館。

旧館からパチリ

 

このあと大浴場行って → お部屋の内湯行って → お腹を落ち着かせてから残りのうなぎごはんをいただきました

おにぎりにしてくれてもよかったぞ(具が多すぎか)

湯河原旅行♯04(1日目 - 富士屋旅館④ 大浴場編 -)

さっそく大浴場へ。
洛味荘からはいったん外へ出て回廊を渡りメイン棟へ、そしていちばん奥まで歩きます。端っこ(洛味荘)から端っこ(大浴場)への移動なので7・8分くらいかかります^^

桜ちょっと残ってる

 

扉をしっかり閉める夫氏

 

こちらへ

 

ロドリゴさんが観察しているものは

 

イノシシのはく製!! 大きい!!

まつ毛バチバチ

 

ロドリゴさんが熱血観察していた理由。。
はく製なのにお腹を開いた切開痕がどこを探しても見つからないっ!とのことでした・・・。

 

メイン棟正面玄関の脇に小さな入口があり、そこから行くとロビーを通らずダイレクトに大浴場へ行けます。

絨毯敷きでホテルライクですね

 

 

脱衣所は無駄な装飾がなくてすっきり。とても清潔感があります。真ん中の階段がお立ち台みたい(^_^;
お風呂と脱衣所に高低差あるの(それも風呂のほうが高)珍しいですよね。

木のいい香りがします^^

 

お風呂は潔いまでに内湯一本勝負。窓も小さめで、一見閉塞感あるように見れますが実際そんなことはなく、ふしぎとかなりリラックスできました。

湯舟は広々。泳げるw

 

天井は梁むき出しで開放感たっぷり。
男湯と女湯は壁が天井まで届いていないので、「ロドリゴさーーん」「ユリちゃーん」という会話を楽しめました(男湯も女湯もほかに誰もいなかったので)。

 

お風呂の帰りにお気に入りのロビーに立ち寄るユリイカ家。

だってかわいいんだもん

 

あー かわいい。。。

 

ロドリゴさんお気に入り

 

 

お部屋に戻ります

 

 

ライブラリーで本を品定め

 

妻セレクト

 

夫セレクト(つげ義春リスペクト)

 

ライブラリーのセレクトがユリイカ家好みすぎて 何度も往復しては本を借りまくりました^^

 

湯河原旅行♯03(1日目 - 富士屋旅館③ お部屋編 -)

お部屋は洛味荘2Fの『風待草』
風待草って梅の別称なんだそうです。日本語っておしゃれだわ…

 

写真右側正面が水回り&クローゼット、左側が居室、その奥が寝室となっていました。

純和風です

 

居室はシンプルに8畳ですが、床(とこ)があるのと 窓側にも広めの板間があるのでそれ以上のゆとりを感じます。

テレビは壁掛け

 

 

床には由緒正しそうな軸が飾られていました

 

ミニバーはちょっと寂しげだけど、コーヒーマシンはカプセル式の最新型^^

襖の中は小さな冷蔵庫。ビール(しかも有料)しか入ってなかった(T-T)

 

なんとお部屋からは桜が見えました(*´ェ`*) これはうれしい♡

真下には千歳川が流れています

 

窓の錠は古いまま。好きです♡ 昔のお祖母ちゃんちもこの鍵だったなぁ

 

窓の下のこの襖、開けるとなんと・・・

 

ダイレクトに外!!!(⊙ω⊙) まじでびっくりしました。真下、川です。

昔の日本家屋はこれがスタンダード?

 

居室のさらに奥が寝室。

 

畳にベッドがどん。

ふっかふかのお布団です

 

寝室にも軸

 

ロッキングチェアもあったよ

 

 

浴衣もデザインしつくされていました

 

さて水回り。

和風ながらスタイリッシュな空間です

 

バスローブうれしい

 

シンクもシンプルでいいですな

 

ギザギザ

 

歯ブラシ立てまである~

 

整然とまとめられたアメニティ

 

『富』のロゴがかわいい。やっぱりデザイン力高い!

 

お風呂への入口

 

源泉かけ流しの檜風呂

 

アメニティは イギリスのスパブランドVerdeのもの

 

蛇口に付着した温泉成分から お湯の質の高さがうかがえます

 

余談ですが…
水回りを見て 金沢の山乃尾を思い出しました。なんか似てるなぁと。似てるっていうかほぼ一緒じゃないかと。それで調べてみたら なんと富士屋旅館と山乃尾、運営会社が同じなことが判明してちょっとびっくり。とくに山乃尾のほうは昔から代々世襲で受け継がれている旅館な雰囲気ぷんぷんだったので。

 

お部屋で一息ついたら、さっそく大浴場へ行ってみます。

 

湯河原旅行♯02(1日目 - 富士屋旅館② -)

富士屋旅館の客室は、新館・旧館・洛味荘と3棟に分かれています。
新館は 機能性を兼ね備えた洋室中心、
旧館は大正12年に建てられた和室、
洛味荘は昭和26年に建てられた、旧館のさらに奥に位置する離れとなっています。

新館がもっとも築浅なのは言わずもがなですが、それでも昭和43年竣工だそうでいかに歴史ある旅館かがうかがい知れます。

今回泊まるのは、離れの洛味荘。ロビーからめちゃめちゃ遠い↓↓ w

公式HPからお借りしました

 

でもですね、洛味荘にたどり着くまでの建物の意匠がほんとぅーーにすてきで、ロドリゴさんと建築談義で盛り上がりながら歩いていれば、何度行き来しても飽きることありませんでした^^

そんなわけでお部屋までの道のり(廊下)がすてきすぎて写真いっぱい選んだらこのポスト、お部屋までたどり着けませんでした...。

 

メイン棟をいったん出ますよ。

ガラス戸に昭和っぽいフォントで「富士屋旅館」ツボです

 

渡り廊下を通って旧館へ。

旧館側の渡り廊下からメイン棟をのぞむ

 

こちらが旧館および洛味荘の玄関。

年季入ってます!

 

ここから長い廊下をてくてく歩いて洛味荘まで行くのですが、何度も言っちゃうけどほんとうに素敵なんです。。。

床、壁、建具、天井、すべての意匠が美しい

 

おそらく大正時代の硝子がレトロで超絶かわいい。

天井は勾配天井だよ

 

ランダムに作られた大小の格子は手がかかりすぎてもはや現代では やらないのだろうなぁ。

模様の入った磨硝子も好き

 

 

外側に竹の格子。昔の防犯対策だったのだろうか
鉄格子だと味気ないけど竹格子なら日本家屋にマッチしますね

 

正面の 半円の窓の美しさには引きつけられました。桟の細さ、腰板の網代編みなど繊細で巧みな意匠は圧巻です。

半円窓に切り取られる庭の景色も美しく…

 

建具の仕事がほんとに細かいんですよね

 

ウェグナー風のソファ登場

 

小さなライブラリーでした^^

 

セレクトが完全にユリイカ家好み◎

 

廊下の突き当りにあるだけなのに、なぜかとても落ち着きます

 

ライブラリーのすぐ脇にある階段を上がるとお部屋です。

鍵穴型にくり抜いた壁。いちいちデザイン性高い

 

左側のドアノブがわたしたちのお部屋。

ここにもアンティークの箪笥

 

風待草

 

いよいよお部屋へ。