敷地内に点在する3棟の宿泊コテージ。
今回わたしたちが泊まるのはいちばんコンパクトなお部屋「COTTAGE1」。
バルミューダのランタン。
夜は街灯など一切なく まじの暗闇なのでレストランへ行くとき持っていきました。
お部屋はシンプルにワンルーム
すっきりかつモダンな空間です。
水回りと居室の間はガラスで仕切られており 圧迫感皆無ですが、天然木をランダムに立てることで緩くプライバシーを確保。この意匠好きです^^
仕切りの向こうにある小さなくつろぎスペース。
このパーティションも村の廃屋の建具を再利用したもの。雰囲気ありますね。
ふと外の景色を見てみたら、向こうのほうになにか生き物っぽいものが・・・
あとでスタッフさんに聞いたところによると、断食させているところだそう。
臭みを抜くため...と言っていたような??
何日か後にはジビエとしてディナーに登場するのでしょうか。。
レヴォの宝である、利賀村の天然水。
シェフ曰く、この水で圧倒的に料理が変わったんだとか。
レヴォにはテレビが付いていないので、スマホの小さい画面で試合を観戦していた氏であった。
▼ 富山旅行記
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