旅館・ホテル
▼ 前回 お部屋は 古今メゾネットスイート１０１号室。 入口をはいると４畳半ほどのスペース。 アンティークの箪笥たちがどどん。わたしたちはトート１つで来たのでアレですが、左側の箪笥の上は畳貼りの板が乗っていて、ここにキャリーバッグを置いたら便利…
▼ 前回 法華堂跡から歩いて１０分強。閑静な住宅街に佇む １日２組限定のスモールラグジュアリー...... 史跡が点在する歴史と品格漂う二階堂エリアで 江戸時代から住み継がれてきた古民家をリノベーションし、オーベルジュとして生まれ変わったのが鎌倉古今…
▼ 前回 朝６時起床。 埋もれる夫氏。さてどこでしょう・・・ ここです 早朝の瀬戸内 なんかこの写真好き おめざのジュース 神秘的 今日は１１時、出港時と同じベラビスタマリーナに帰港となります。よってゲストのみなさん早めに朝食に行かれるであろうとい…
▼ 前回 ランチを食べたらお部屋に戻り。。。 死っ。。。 本来のリビング 汚なっ。。。 ムクリ起きて、、、 ブレイキングバッド観る お風呂入りーの お隣のサロンで湯冷まし ブレイキングバッド再び ときどきお仕事 現実逃避 この窓の癒し効果すごい 夕方、縁…
▼ 前回 朝食後お部屋に戻ってさっそく一杯・・・。 朝から飲んじゃう。それがクルーズ旅 観るよね～ ブレイキングバッド１本観終わったら、なんとなく船内をフラフラ。 カフェ＆バーに行ってみたら、なんとお酒とお菓子がたんまり置いてあるではないですか！…
▼ 前回 船とは思えないほど、揺れをほとんど感じずにぐっすりと眠れました。ガンツウは港に係留はせず 海上にいかりを下ろして停泊するそうなのですが、なぜ揺れずにここまで安定するのか...... 寝具の良さも相まって、快適な睡眠でした☆ ６時ごろ目が覚めて…
▼ 前回 出航してしばらくすると船は尾道水道に入ります。尾道市役所の前に差し掛かると 職員の皆さんが手を振ってくれて感激！！！ 地域一丸となってガンツウを盛り上げてくれてる 昼間に行ったONOMICHI U2や昨日泊まったLOG、参拝した千光寺などを船上から…
▼ 前回 ガンツウ船内↓↓ デッキ１のエントランスからスタート！ アーティスティックな螺旋階段です ２Ｆのジム。 じゃっかんおもしろいことになってた夫氏ｗ ジムのお隣に大浴場。動線ばっちり。 すっきり脱衣場 インフィニティバス～ レモンが浮いています！…
▼ 前回 続いてリビングルーム。２段のスキップフロアを上がると、 なんともコージーな空間登場☆ ４畳あるかないかくらいのコンパクトなスペースですが、おこもり感覚で非常に落ち着きます。壁に造りつけられているソファも快適で、お部屋にいるときはだいた…
▼ 前回 お正月らしい松の飾り♪ ガンツウは３階建てで、客室は１階・２階にあります。ガンツウスイート・グランドスイート・テラススイートの３カテゴリーからなり、１９室中１７室中がテラススイート。上位２部屋は目玉飛び出るほどのお値段でとても手が出ま…
▼ 前回 尾道駅で待っていると、guntuのスタッフさんが迎えにきてくださいました。これからクルーズ船に乗船です♪ この日を迎えるにあたり、 『 乗船２週間前のPCR検査』 をクリアしないといけなかったguntuへの道のり。 PCR検査は「〇×日の検体を提出せよ」…
▼ 前回 朝食はディナーと同じ、1Fのダイニングにて。 昨日のムーディーな雰囲気とはうって変わり、陽の光が燦燦と差し込んでヘルシーな雰囲気でした♪ 席に着いたらまずドリンクを伺ってくれます。コーヒーに紅茶、ミルクなどありますが ここはチャイ一択でし…
▼ 前回 7時前......ロドリゴさんにたたき起こされ「ユリちゃん日の出 見に行こうよ」と。 ねむい、さむい、むり。 「じゃぁぼく一人で行ってくるね。。。」 パタン。。。（←ドアが閉まる音） ・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・。 だーりん可哀…
▼ 前回 ディナーは１Ｆのダイニングにて。 中はものすごくムーディーな空間☆ 簡素なエントランスとの対比よ... 秘密のバーみたい 料理研究家；細川亜衣さん監修のディナースタート。 ◆ 揚げ焼きいも たぶん全体を通してこちらがいちばん「がっつり」というか…
▼ 前回 宿泊者専用のライブラリーへ。 コロナ前どういうオペレーションだったか分かりませんが、わたしたちが泊まったときは客室ごとに45分（？うろ覚え）間の貸切制となっていました。 スタジオ・ムンバイの代表であるビショイ・ジェイン氏の書斎をイメージ…
▼ 前回 土間 → 居室、ときて、お部屋のいちばん奥にあるのが広縁です。 広縁の床は 和紙ではなくてコンクリみたいにラスティックでザラっとした触感なのでスリッパ履くのが◎ 和紙エリアはスリッパ禁止だよ 大きな窓からは眺め抜群♪町並みと尾道水道が一望で…
▼ 前回 お部屋に入ります。アパート時代、部屋数は２４室あったそうですが LOGの客室は全６室とぐっと押さえられています。そのぶんカフェやライブラリー、ギャラリー等 パブリックスペースが充実しているかんじです。 摺りガラスの引き戸だよ 引き戸を開け…
▼ 前回 本日のお宿は千光寺山の中腹にあるLOG。千光寺からは歩いて７分ほど下ったところにあります。 １９６３年に建てられた鉄筋の集合住宅。当時は新婚さんに人気のアパートだったそう。それを世界的に有名なインドの建築集団である「スタジオ・ムンバイ」…
2020.3～ 北海道 ∟ 銀鱗荘 ｜2022.5 ∟ 余市SAGRA ｜2022.5 岩手 ∟ 山人 yamado ｜2021.4 宮城 ∟ 松庵 ｜2022.9 山形 ∟ 櫻湯 山茱萸 ｜2021.4 福島 ∟ 御宿かわせみ ｜2021.12 ∟ 土湯別邸 里の湯 ｜2021.12 東京 ∟ マンダリン オリエンタル 東京 ｜2022.8 ∟ ザ…
朝、仲居さんがおめざのジュースをお部屋まで持ってきてくれました。 たしか何種類からか選べて、２人ともみかんジュース 朝ごはん。昨日と同じ大広間です。 当たり前ですが夜よりも断然お庭がよく見えます^^ 長い畳の廊下（縁側？） 全面ガラス張りでお庭の…
夕食は1階の広間にて。 基本はお部屋食なのですが 広間に案内してくださいました。誕生日だからかなあ？あと、目の前にシェフがいると緊張しちゃうので私たちはパスでしたが 限定８席で目の前で揚げてくれる天ぷらカウンターも利用可能です^^ 案内いただいた…
▼ 前回は「次の間」 続いて本間。床の間もある格式高い和室です。 ８畳くらいだったかな ありがたそうな書が飾られておりました 障子がなにやら複雑 さて、天ぷら吉川。実はお庭が小堀遠州作と伝えられているのです。それは見逃せない！と鼻息荒くし「小堀遠…
京都御苑近く、洛中の中心地にある料理旅館 天ぷら吉川が本日のお宿。 近代的なコンクリの建物が並ぶ街なかに、風格むんむんの吉川さんが突如現れました。 政治家が悪だくみするときに集まる料亭みたいで緊張する！！ ビビリがちなわたしたちをスタッフさん…
朝ごはん。個室に案内していただきました。あったんだ、個室...(⊙ω⊙) 箱階段に歴史を感じます。そして右側の黒ずんだ壁・・・笑 おめざの自家製甘酒。 すっきりしています^^ おいしそうなごはんのお供たち♪ 大和高原鶏の醤油あんかけ お肉が驚くほどやわらか…
ディナーは醤油蔵らしく、お醤油を主役にした醤油会席コース。醤油会席と言えば 小豆島の島宿真里が真っ先に思い浮かびますが、奈良でもいただけるとは。たのしみです♪ お品書きが醤油の種類で書かれてて斬新 日本酒ラインナップが今まで行ったお宿で1、2位…
夕食前にお散歩に行ってきました。日本最古とされる村屋神社を目指して。 このあたりは道１本取っても歴史的価値があることを（内容忘れた）、あとでマルト醤油のご当主にいろいろ教えていただき奈良の奥深さに身震いしたぜ 村屋神社。正式には村屋坐彌冨都…
▼ 前回 ２階へ☆ この階段だけはなんか新築みがすごい そういえば階段の下がデッドスペースになっていて、トランク置き場として非常に便利でした。お部屋では トランクは開けた状態で置きたいのだけれど、スペース取っちゃうからリビングとかに置くとけっこう…
▼ 前回 広さも間取りも趣もそれぞれ異なった全６室のマルト醤油。今回わたしたちが泊まるのは『糀』。５０㎡のメゾネットタイプです。 エントランスを入るといきなりのリビングルーム。 北欧風の家具がセンスよく配置 クッションもかわいい 細まったスペース…
室生寺の最寄り駅；室生口大野から電車を乗り継いで約１時間。奈良の中央に位置する、歴史深い田原本町にあるNIPPONIA 田原本 マルト醤油が本日のお宿です。 日本の文化・歴史を守り継ぐ地方創生事業として全国各地に広がりを見せている宿泊施設「NIPPONIA」…
ものすごく朝早く目が覚めました。自然の中に身を置くと、からだが早起きになるのだろうか。。 こっ、これはモルゲンロートでは？！？！？！ とーとつですがクマ避けの鈴。昨日チェックイン時にいただきました。 サウナやレストランへ行くとき携帯しておりま…
